- 11.012021年11月1日(月)よりインフルエンザの予防接種を開始いたします。【対象】10歳以上、【1回】3,850円、予約受付中です。
※未成年の方は、治療の際にご家族の同意(署名・捺印)が必要です。 - 09.029/3(金) 17:00〜の皮ふ科診療は日向Drの代診で宮下Drが診療いたします。
- 08.309/21(火) 14:00〜17:30の皮ふ科診療は出口Drの代診で宮下Drが診療いたします。
- 04.24緊急事態宣言中通常時間通り診療を行いますが、一部施術内容により新規予約を止めています。詳しくはメールや電話でお問い合わせください。
- 04.012021年4月から月曜日と火曜日の皮膚科夕診は17時30分開始になります。
- 03.29総額表示義務化にともない、価格表示は税込み価格となっております。
- 10.15「新型コロナウイルス感染予防」対策について当院の取り組み
- 10.12AGA治療薬のジェネリック医薬品デュタステリド(東和薬品)の処方を開始します。
- 09.16梅田院にAED(自動体外式除細動器)を設置しました。
- 04.13緊急!新型コロナウイルス対応のため<4月13日から診療時間変更>のお知らせ
※来院時はマスク着用をお願い致します。また、検温もさせていただきますのでご了承ください。 - 04.09新型コロナ対策の緊急事態宣言は出されましたが、当院は安全面に配慮の上、通常通り診療を行います。
今後、状況の変化に対応して、診療時間の変更や、予約調整を行う場合もございます。その際は、ホームページ等で告知いたします。ご不便をおかけしますが、ご協力よろしくお願い致します。 - 02.04月・水・金曜日 池村医師による形成外科の診療が始まります。
- 12.20皮膚科医師、形成外科医師を募集しています。詳しくはこちら
- 09.029月より 医療用制汗剤パースピレックス(ハンド&フット)の料金が変更されました。
- 2019年2月より祝日は休診となります。
2019年2月より、祝日は手術のみ(要予約)とさせていただきます。診療は休診となり、予約の手術以外は受付できませんのでご注意ください。 - 04.20鼻の多汗症の治療(ボトックス注射)を追加いたしました。お気軽にご相談下さい。
- 04.01わきの多汗症(脇汗)の治療費(保険適用)が下がりました。
当院の特徴

駅近の便利な立地
阪急梅田駅、JR大阪駅に近く、学校や会社帰りにも立ち寄りやすいアクセス。診療 19:00(受付18:45)まで

信頼できる専門医が対応
皮膚科専門医と形成外科専門医の2診体制です。そのため内服・外用以外に外科的治療も行えます。

最新の治療と丁寧な診察
保険では対応出来ない症状にもレーザーなどの自費治療による処置が行なえます。
皮膚のかゆみや痛み
外見の悩み
汗や臭いの悩み
女性の悩み
男性の悩み
ニキビ やけど 虫さされ とびひ 肌荒れ、かゆみ、痛み 水虫 陥入爪・巻き爪 巻き爪矯正
アトピー性皮膚炎 ホクロ イボ 傷跡・ケロイド 円形脱毛症 後天性眼瞼下垂加齢による皮膚の良性腫瘍(脂漏性角化症)皮膚の一部が白くなる(尋常性白斑)
わきが外来(健保取扱) わきの多汗症(健保取扱) その他の多汗症(手・足・顔・額・頭など) パースピレックス(医療用制汗剤)
一般皮膚科
かゆみ・かぶれ(接触性皮膚炎)
皮膚のかゆみやかぶれは日常生活の中でもよくある症状ですが、放置すると治りにくく慢性化することや、ときには別の病気が見つかることもありますので、早めに皮膚科を受診してください。
アトピー性皮膚炎
長期にわたって経過し、症状が良くなったり悪くなったりをくりかえす慢性的な湿疹・皮膚炎です。小児から成人まで発症します。乳児にも見られますが通常の乳児湿疹や他の皮膚炎の場合がほとんどです。
湿疹・手あれ
手洗いや洗顔・入浴、家事や仕事によって、頻回に水やお湯で洗われたり洗剤や食材・薬品などによる刺激を受けています。手が乾燥し、カサカサになり、角質が厚くなった状態が「手あれ」です。
蕁麻疹(じんましん)
短時間で発疹が出現し消失する発疹です。時間や場所を変えて体のどこかに発疹が出現し続ける場合がありますが、たいていは数時間以内、長くても24時間以内にほぼ跡形もなく消えるものを蕁麻疹と言います。
薬による皮膚の異常(薬疹)
薬疹は、病院で処方された薬や市販されている薬などを服用した際に発症する発疹です。漢方薬などの生薬でも発症し、サプリメントや健康食品などでも起こることがあります。
水ぶくれと赤い発疹(帯状疱疹)
体の左右どちらか片方の比較的狭い範囲に、水ぶくれ(水疱)をともなう赤み(紅斑)を生じる病気です。多くの場合、まず赤い発疹(丘疹や紅斑)が生じ、その後赤くなった部分に水疱が生じます。
頭部や顔面、蒸れからのかゆみ(脂漏性皮膚炎)
脂漏性皮膚炎は頭部や顔面などの皮脂の多い場所に発生しやすい、慢性に経過する皮膚炎です。わきや胸、背中や陰部などにも見られます。頭に見られた場合は「ふけ」をともなうことが多いです。
赤い斑にふけが長期間続く(乾癬)
乾癬は頭や顔、体や手足など、全身どこの皮膚にでも発症します。乾癬の皮疹は皮膚に境界明瞭な赤い斑ができ、その上に白いふけのような鱗屑が覆うように発生します。
加齢による皮膚の良性腫瘍(脂漏性角化症)
脂漏性角化症は「老人性のいぼ」といわれるもので、個人差はありますが30代のころから出現し、加齢とともに増加する皮膚の良性腫瘍です。皮膚の老化現象の一つとして捉えられています。
皮膚の一部が白くなる(尋常性白斑)
尋常性白斑は、皮膚の色が部分的に抜けて白くなってしまう皮膚病で、全身の皮膚であればどこでも発症する可能性があります。
形成外科
ごあいさつ
浜口クリニック梅田院長 浜口雅光 (はまぐちまさみつ)医師としての立場から、少し「プラス思考」の重要さをお話したいと思います。人が、怒りや不安など精神的ストレスを感じているときには自律神経や内分泌系に乱れが生じ、免疫力も低下することはよく知られています。仮に、あなたが自分の身体の一部に不満があり、悶々と日々を送っていたとしたら…
悩みや悲しみといった不快な感情は、健全な日常生活の妨げになるばかりではなく、人生そのものを暗く、不幸なものにしているのかも知れません。
浜口クリニック梅田 院長 浜口雅光
当院ではお支払にカードがお利用いただけます。
アクセス
〒530-0012 大阪市北区芝田1-1-27 サセ梅田ビル6〜8F
お電話の受付時間 10:00〜19:00 土曜日は18:00まで